洋光台サイエンスクラブ2017年度会員募集のご案内

新規会員登録

洋光台サイエンスクラブとは?

はまぎん こども宇宙科学館と、科学館がある横浜市磯子区洋光台地区の洋光台まちづくり協議会が中心となり、周辺地域の子ども達を対象に、科学への興味を育て理科離れに歯止めをかけることを目的として「洋光台サイエンスクラブ」を立上げ、2005年から科学館を拠点にさまざまな活動を行ってきました。
今年で13年目を迎えるこの活動は、より多くの皆様に科学に触れるきっかけの場となるよう、新たな体制でスタートします。

インターネットからいつでも会員登録・教室申込み可!

昨年度までは、神奈川県在住の小学校2年生以上を対象に会員を募集し、会員の定員上限を決め、その年度初めに会員になられた方のみが教室に応募することができましたが、今年度からはどちらにお住まいの方でも2017年4月の時点で小学校1年生から中学3年生の方であれば、いつでも会員に申し込むことが可能になりました。
年会費も無料で、会員の定員も設けておりませんので、気になる教室があれば、いつでもインターネットですぐに会員登録と教室申込が可能です。(各教室へのお申込みは、マイページにて順次受付開始となります。)

様々な種類・難易度のプログラム!

洋光台サイエンスクラブでは、実験や工作の他、自然観察やサイエンスショウ・研究所見学など様々な種類のプログラムをご用意しています。また、プログラムも難易度別に多数取り揃えておりますので、理科や工作が得意なお子さんはもちろん、不得意なお子さんでも、自分に合った教室を自由に選択し、
ご参加いただけます。

専門家・熟練の経験豊かなスタッフによる指導!

教室の講師や指導スタッフは、科学館職員や科学館ボランティアの他、NPO団体や現役の理科教員・科学コミュニケーター・自然観察指導員、研究機関の研究者、企業のOBなどが担当します。きめ細やかな指導の他、普段なかなか得られない、専門的な知識や最先端の科学・技術にもふれられます。

親子・きょうだいで参加可能のプログラムもあり!

会員の保護者の方や、兄弟姉妹もご見学やご一緒に参加できるプログラムもご用意しています。家に帰って、学んだ体験を家族でじっくり語り合う場のきっかけを提供します。

科学館で実施するイベントなど優先案内!

科学館で実施するトークイベントや特別企画などの優先案内や、「洋光台サイエンスクラブ特別申込み枠」を設けます。2017年度もあっと驚く有名な先生方が登場予定です。

洋光台サイエンスクラブ会員について

対象 小学1年生から中学3年生
※対象学年は2017年4月時点の学年です。 ※お住まいの地域は問いません。
※教室によって対象の学年が異なります。
会員登録費 無料
登録可能期間 2017年3月1日(水)~ 2018年2月28日(水)
会員期間 登録手続き完了後から2018年3月31日(土)まで
内容 洋光台サイエンスクラブが開催する各教室にお申込み・参加できます。
※各教室の申込者が多数の場合は、抽選で参加者を決定します。
※教室によって対象の学年が設定されています。
教室参加費 無料~3,000円程度
※教室によって異なります。

教室参加について

開催日 各教室は、原則として土・日・祝日(繁忙期を除く)に開催します。
開催場所 原則として科学館で開催します。自然観察教室、探検教室は、科学館以外の場所で開催します。
教室申込み 登録手続き完了後、教室情報が公開され次第(2017年3月中旬予定)、各教室にお申込みいただけます。

新規会員登録

洋光台サイエンスクラブの教室について

科学教室の指導経験が豊富な講師を招いてサイエンスショーや工作教室を行ったり、研究機関の研究者による実験教室の他、ハロウィンやクリスマスといった季節に関連したプログラムなど、多種多様な教室を開催します。難易度も科学に全く興味のない方から、将来科学の道に進みたい方向けのじっくりと時間をかけた専門的な内容までさまざまで、まずは「科学を楽しむ」ことをテーマとし、工作や実験だけではなく、バラエティに富んだ内容で展開します。他ではなかなか体験できない、洋光台サイエンスクラブならではの教室を取り揃えています。内容によって、参加対象学年が異なります。

実験工作教室

実験工作教室

「実験工作教室」は、3時間をかけて各テーマについてじっくりと取り組み、理解を深める教室です。 班ごとに協力しながら実験や工作を行い、アシスタントが道具の使い方などを丁寧に指導します。 2017年度は、ゴムの力を使って進む船や、太陽エネルギーを利用したオルゴール、万華鏡などについて、その仕組みや原理を学ぶ予定です。 講師は、認定NPO法人おもしろ科学たんけん工房です。 この団体は、横浜市・藤沢市内で小学4年生以上を対象に、実験・工作・自然観察などの「おもしろ科学体験塾」を開催しています。 「子どもたちが、科学の楽しさやものを作る喜びを感じたり、自分から積極的に探求していく習慣を身につけられる場を創りたい」という考えのもと活動しています。 教室の難易度はやや高めですが、ワークシートを使いながら進めるので、内容の起承転結が理解しやすくなっています。 実験では、予想外の結果が出たり失敗することもありますが、そこから試行錯誤することで、自分で考えて答えを導き出す力が育まれます。 また、班の中で役割を分担したり手伝い合ったりとチームワークが生まれ、それによって展開されていくこともこの教室の特徴です。

環境体験教室

環境体験教室

「環境体験教室」は、実験・観察・工作の体験と講師の解説を通して、生き物・植物の生態や地球温暖化と私たちの暮らしとの関係などについて学び考える教室です。 2017年度は、隣接する公園での自然観察や自然と人間との関わりの調査、川の水生生物や外来種の調査、いろいろなエネルギーの比較実験などをテーマに、約30回開催する予定です。 講師は、NPO法人 神奈川県環境学習リーダー会です。 この団体は、神奈川県内で、エネルギー部会・自然環境部会・大気環境部会など7つの部門で環境保全活動に取り組み、そうして得た経験やノウハウを地域の環境学習に活かしています。 教室では毎回、ワークシートに学んだことや発見したことを記録するので、自宅に持ち帰ってからも復習や発展的学習に役立てることができます。 また、自宅では調達しにくい装置や材料が用意され、会員の環境に対する意識の高まりに合わせて、それに応えるような体験ができます。

topへ戻る

電波教室

電波教室

「電波教室」では、まず、私たちの暮らしに欠かすことのできない電波について映像と解説で学び、そのあとAMラジオの電気回路のはんだ付けをしてキットを組み立てます。 完成したら、実際にラジオ局の電波を受信して放送が聴こえるかどうかを試します。 講師は、神奈川県電波適正利用推進員協議会のメンバーで、電波の適正利用の推進とその環境を維持することを目的として地域で活動している、総務省から委嘱された民間のボランティアです。 いずれも、長年に渡り技術系や機械工学系などの分野に携わってきており、豊富な知識と熟練の腕を持つメンバーばかりです。 教室では、はんだごての使い方や注意点について講師がわかりやすく説明し、作業もサポートするので、小学校低学年の会員でも参加しやすくなっています。 また、作業の中では、トランジスタや抵抗などラジオを構成している電子部品の名前や役割を知ることができます。 はんだ付けのやり方を習得すると、様々な電子工作に活かすことができるので、この教室での経験が幅広い工作への興味につながっていくことも期待できます。

topへ戻る

宇宙教室/宇宙教室キッズ

宇宙教室/宇宙教室キッズ

『宇宙教室』は、ロケットや人工衛星、宇宙飛行士、星や望遠鏡など、宇宙に関することを解説や工作、実験を通して学ぶことができる、科学館オリジナルの教室です。講師は科学館インタープリターの他、「宇宙教育リーダー」が担当します。宇宙教育リーダーとは、JAXA宇宙航空研究開発機構の宇宙教育センターが実施している、宇宙教育活動を実践する指導者として必要な基礎知識や教材を学んだ方々です。 2017年度は、オリジナル天球儀、月の満ち欠けや星座の早見盤の工作を行い、より身近に宇宙を感じることができるような教室を展開していきます。『宇宙教室キッズ』は、小学1、2年生を対象とし、低学年でも理解できるよう通常の宇宙教室よりも難易度を下げ、楽しんでもらうことを念頭に、まずは宇宙へ興味を持つためのきっかけとなるような内容で開催します。 将来宇宙飛行士や、宇宙に関わる仕事がしたいという子どもたちにぴったりの教室です。

topへ戻る

自然観察教室

自然観察教室

近年、屋外で動植物や地質を観察する機会が少なくなったと耳にします。この『自然観察教室』は、神奈川県内、横浜市内、科学館周辺に見られる自然を、専門家の案内・解説と科学館スタッフによる安全管理のもと、楽しく安全に観察することができる教室です。洋光台にあるビオトープ「トンボ池」では、市街地の中にも自然に囲まれた環境があることを学ぶとともに、小学校の理科の先生による珍しい水棲生物の解説を聞くこともできます。また、おすすめは「地質巡検」と呼ばれる、地表に顔を出している地層や岩体(露頭)を実際に見に行く野外実習で、小学生のうちから地質巡検を体験できる機会は少ないのでふるってご応募ください。 自然観察教室では、観察の方法の基礎を、自然を利用したゲームなどを通して学べ、季節を感じながら、実際に見て触れて体験することで、さまざまな発見をすることができます。対象は全会員と保護者の方ですが、開催する場所によっては兄弟姉妹・ご家族での参加も可能です。

topへ戻る

科学工作教室(中級/上級/超・上級)

科学工作教室(中級/上級/超・上級)

「科学工作教室(中級/上級/超・上級)」は、科学的な要素を含む工作と実験を体験する教室です。 講師は、科学館のインタープリターとボランティアスタッフです。 中級の工作物は、一般来館者向けに行っている科学工作教室のものと基本的には同じですが、解説の内容は一歩踏み込んで、より詳しく紹介しています。 さらに、いろいろな実験装置や体験ツールを試すことで、理解度が上がるように構成しています。 また、キリやカッターなど注意が必要な道具を使ったり、正確さが求められる少々難しい作業も行うため、簡単な工作では物足りないと感じている会員におすすめの教室です。 上級は、中級よりもさらに難易度を高めに設定しており、主に小学4年生以上を対象とした教室となっています。 解説の中では科学的な専門用語も出てくるので、それらを覚え理解するには良い機会であり、テーマによっては班ごとに協力しながら実験を行うので、コミュニケーション力も育まれます。 超・上級は、上級を上回る難易度として設定し、中学生レベルの内容で構成し開催する予定です。 いずれも、道具や装置の正しい使い方を身に付けるための経験の場として参加していただいたり、実験の材料や工作物は自宅でも継続的に使って楽しめるので、自由研究のヒントとして活用していただくことも可能です。

topへ戻る

探検教室

探検教室

主に横浜市とその周辺地域にある研究所や、工場などの施設を見学する教室です。普段なかなか目にすることができない、生の現場を体験できます。通常行われている一般向けの見学コースに加え、洋光台サイエンスクラブならではの特別な体験ができる場合もあります。対象は全会員と保護者の方ですが、見学する場所によっては兄弟姉妹の参加も可能です。教室当日は基本的には現地集合、現地解散となります。

topへ戻る

宇宙の学校

宇宙の学校

当館館長でJAXA名誉教授でもある的川泰宣館長が名誉会長を務める、認定NPO法人子ども・宇宙・未来の会(KU-MA)が全国で展開している「宇宙の学校」を、洋光台サイエンスクラブ会員とその家族を対象にして開催します。子どもたちは、自然や生き物の生きた姿に接することによって「いのちの大切さ」に気づいてもらい、宇宙に包括されるそれらのさまざまな素材を活用して、子どもたちの心に好奇心・冒険心・匠の心を育んでいくというKU-MAが掲げる宇宙教育コンセプトを柱として、子ども達だけでなく、保護者も一緒に参加していただく教室です。1年間全4回コースの教室で、科学館でのスクーリング(工作、実験、体験)と、各ご家庭での学習(工作、実験)がセットになったプログラムです。各ご家庭で取り組まれた学習については、最終回のスクーリングでそのレポートを発表していただきます。

topへ戻る